2006年7月アーカイブ

06042201ヌーサン.jpg 今年は梅雨明けが遅れ気味。しかし、いよいよ梅雨明けも間近。当サイトで4月22日に紹介した「ヌーサン」がテレビ等にも登場、いよいよブレークの予感?a-dex(沖縄県那覇市)は、アメリカで既に数十万足の販売実績があるストラップのないサンダル『ヌーサン』(特許商品・男女用)を4月下旬より全国発売する。水をベースにした特殊構造粘着で、ベトベトせず足裏にピタッと張り付くサンダルで、歩くことはもちろん、走ったりしてもはがれることはなく、裸足のようなそうで無いような、足裏にもうひとつの皮膚が付いたような不思議な感覚。サンダルを外しても足裏に接着物は残らない。販売価格は2,380円。

06072901富士山溶岩と熱帯魚.jpg 富士山の溶岩を利用したマグマスパ(R)の開発・提供を手掛けるマグマスパジャパン(東京都目黒区)は、富士山溶岩浴とアクアリウム(熱帯魚)を組み合わせた新タイプのマグマスパの提供を、新横浜「REVERIE(レヴェリ)」サロンで始めた。水の揺らめきのような不規則な自然の動きは「1/f揺らぎ」と呼ばれ、人間の脳にリラックス効果を生み出す。これは揺らぎを数分見ることで脳波にシータ波が現れることによる効果だといわれている。シータ波とは覚醒と睡眠の中現に出る特殊な状態(リラックス)の時に現れる脳波であり、心地良く夢を見ている状態といわれ、病院・ホテル・会社の休憩室や待合室にアクアリウムが置かれているのはこの効果を期待しているケースが多いという。

 最近、基板の「ハンダ割れ」が原因と推測される事故(パロマ湯沸かし器、シンドラーエレベーターなど)が相次いでいる。 原因は「ハンダ割れ」と一言で片付けられる報道が多く、「ハンダ付け」についての説明がないので解説したいと、ノセ精機(滋賀県東近江市)から投稿があった。 以下、投稿をもとに、わかりやすく書き直してみた。したがって、文責は当サイトにある。

 シナジー(東京都武蔵野市)が運営するインターネットラジオJJazz.Netの人気番組"THE JAZZ CLUB"。様々なジャズクラブで夜毎開かれるジャズライブを届けるこの番組に、日本ジャズ界きっての情熱のピアニスト、板橋文夫トリオが登場する。JJazz.Netは、2000年7月にオンデマンド・ストリーミング放送を始めた、日本のインターネットラジオのパイオニア的存在。ジャズをキーワードにしつつも、幅広い音楽をユニークな視点でセレクトし、発信している。現在では番組数も増え、さらにディープかつ間口の広い世界観を提案している。現在の利用者数は、500万PV/月、フリー約70万人、会員2,000人(2006年3月現在)。

06072701ロハスT.jpg 沖倉商店(東京都三宅島)は、できる限り水や大地に負荷を与えない環境対応、肌に優しい素材特性を生かし、三宅島の明日葉や岩海苔で染めたナチュラルダイTシャツをLOHAS商品として販売を始めた。 価格は3,600円〜4,600円。このナチュラルダイを提供している会社は、植物以外にも鉱石など「自然界にあるもので染められないものはない」という。江戸時代に最高の技術と言われた「染め」は、1つの染めで反物を90回以上染めては乾かすを繰り返す。これでは現代の採算ベースに乗りにくくなっている。そのため、大島紬などの高価な品を除き、一般にはなかなか紹介されることがない。まず人件費がでないし、Tシャツなどは90回も「染め」をすればボロボロになってしまう。

06072502マウスパッド.jpg リフレわかやま(和歌山県新宮市)は、インクジェットプリンターで簡単に作成できる手作りのオリジナル光学式マウスパッドキットを開発、発売を始めた。 お気に入りの写真、かわいいお子様や大切なペット、大好きなアーチストなど、世界にひとつだけのマウスパッドを作成できる。価格はB5サイズ(約257mm×182mm) スキージー(へら)付525円、スキージー無しは420円。コーナーカッター(R5)840円、張替えキット(塩ビシールと透明保護シートのセット)が315円。インターネットショップで販売している。

06072501回転式液晶.jpg BLUEDOT(東京都中央区)は、自在に回転可能な8.5インチワイド液晶を搭載した「BDP-1880W」を8月1日から発売する。価格はオープン。想定実売価格は30,000円前後。BDP-1880Wは、画面をグッと近くする、回転式液晶ディスプレイを搭載。180度回転が可能な8.5インチの液晶ディスプレイによって、コンパクトに折り畳んだり、画面をグッと引き寄せて映像を楽しんだりすることができる。折り畳んだ状態でも容易に操作できるように、液晶ディスプレイの下部に、基本操作を行うための専用ボタンを装備している。

 ダートコーヒー(大阪市北区)は、各界で活躍する、一流の方の協力を得、こだわりの味を追求したコーヒー'この人ブレンド'の開発・発売に向けてのプロジェクトをスタートした。「プロを本気にさせた、わがままプロジェクト」と名付けたこのプロジェクトは、コーヒーの味にこだわりを持った、各界で活躍する一流の方の協力のもと、World Cup Tasters Competition準優勝者のブラジルコーヒー鑑定士がそのこだわりの味を実現しようというもの。

 葛飾区伝統産業職人会(会長:江戸木彫刻職人・福島政山)は、東急ハンズ渋谷店の「東京プロダクツ」展に参加。10名の「下町葛飾の職人」の伝統工芸品が、「若者の街渋谷」で展示販売される。東急ハンズの企画 「東京プロダクツ」展の呼びかけに応え出展するもので、同職人会として初の区外出展となる。「東京プロダクツ」は、東急ハンズ渋谷店B2C(1階)シーズンセレクトフロアが、東京のいいものにこだわった品を1ヶ月間に渡り展示・販売する企画。今回、東急ハンズからの申し出に、葛飾区伝統産業館の柳館長を中心に、東急ハンズの担当者との打ち合わせを重ね、職人10名が出展することになった。

06072101天然木キッチン.jpg 手作り家具を手がける祭り屋木材(新潟県糸魚川市)は、天然木の心地よさのあるオリジナルキッチン、『NATURES ネイチャーズ』を発売した。アイランドキッチン(写真)はサイズw2550*d1800*h850で、価格は3,500,000円(設備含む、工事費別途)。 『NATURES ネイチャーズ』は、原木の仕入れから製作、配送、設置まで一貫して行う「祭り屋木材」の本格的なナチュラルキッチン。樹齢300から500年の無垢材を使って製作、天然木のぬくもりと機能性、スタイリッシュなデザインを実現した。重厚かつ温もりのあるしっかりとした存在感で、和洋問わずどんな空間にも調和。オーダーに応じてオリジナルのキッチンを製作する。オーダーはカウンタートップの天板選びから始まり、使い勝手に合わせて引き出し収納や食器洗い洗浄機など、キッチン全体のサイズ調整やレイアウトなど細部まで指定することができる。

 TBSの番組「お江戸粋いき!」で紹介された品々を紹介している。

 TV番組を本にする、(それも好評だったものを抜粋して)というのは、なかなかオイシイものだが、それなりの「ガイドブック」に仕上がっている点は評価に値する。編集者の苦労は意外とこういうところにあったりして...。

 ま、「オイシイ」企画というところは、「江戸東京」からTBS東京放送、で、東京書籍、という東京つながりに免じるとして...。

 「永久保存版」は言い過ぎでないかい?大体、ハードカバーでもないB5変(と推定)の本を「永久保存版」とは?「永久保存版」てのは、例えば俺が持ってる本で言えば「向秀雄のアートディレクション」とかだねぇ...。

 この本の値打ちは、紹介されている「職人」と、その作品にある。それも、時代にあわせて発展しつつあるものや、「つづら」のように、「漆刷毛」がなくなれば(あとひとつしかない)それで終わり、という貴重なものが紹介されている。

 「漆刷毛」って、そうなのかい?ならば輪島塗も会津塗りも、刷毛がなくなりゃ終わりなの?そうじゃなければ、漆刷毛がなくなるってこたあないわけだ?輪島塗なり会津塗りなりが使ってる刷毛を分けてもらえば?あるいは、そういう刷毛を作ってる職人に頼んで、作らせれば?そんなに簡単に「伝統」は別として「家業」を打ち捨ててもらいたかねえな。

 もうからない?ならば、儲かるように考えてやっからよ!

 とはいえ、つづらに貼る和紙も、古カヤも、いいものはすくなくなってきてるだろうからなぁ?気持ちはよっくわかるんだよ。

 てなことを考えながら読む(見る)本です。でも、ここから本当に「粋」っていわれるためには、かなりの努力と投資が必要なんだろうなぁ。って、つまるところは、優れたガイドブックです。

 フィリップス エレクトロニクス ジャパン(東京都港区)は、8月29日(火)午後4時から、経団連会館11階の国際会議場で、「高齢化社会を豊かに生きるための医療技術」と題する医療シンポジウムを開く。オランダ大使館が後援する。基調講演として、東京大学名誉教授の養老孟司氏と東海大学助教授田中豊氏を予定している。

 …というところまではいえない(?)かもしれないが、「眼力」が必要なのはどこの世界でも同じこと。「記者」であれば、報道する対象の背後にまで迫って記事にするぐらいの迫力が必要。(しかし、そんな記者は少ない(居ない?)だろうなぁ)

 例えば、骨董品屋。某チャンネルのTV番組では、素人さんの「お宝」の値打ちを鑑定する「鑑定士」が登場。「お宝」が二束三文だったり、時には意外な「掘り出し物」が高値をつけたり、と楽しめる。また、画廊の店主。私にも友人に居るが、まだ学生のうちに目をつけ、作品を買い上げることで援助していく。まぁ、一流といわれる画家になるのは、10人に一人?あるいはもっと少ないかも?しかし、その絵を、「将来はこんな画家になる(そのうち値が出る)」というトークを付けてスポンサー(画廊の顧客)に売りつけることで、画廊が成り立っているわけだ。

 と、いうような事例が多く引用されているが、最も多いのが勝海舟「氷川清話」だろう。幕末を生き抜いた勝は、明治に入ってからも重用され伯爵に任じられ長生きしたが、主として新聞の取材に対し多くの談話を残している。それを編集したのが「氷川清話」だが、生活面はともかく、「時代」やそれを取り仕切る人物には大いに不満だったようである。

 それは特に「元勲」伊藤博文に向けられているが、時代は日本が日清・日露の戦争を含め、アジアとかかわりを持ち始めた時代のことであり、アジアとの付き合い方を示唆する発言は、現代にも通用するものと思われる。

 その勝が、特に褒めているのが西郷であり、「底が知れぬ」とその大きさをたたえている。逆に言えば、勝にとって、「政治家」などは「底の知れた」ものでしかなく、であればこそ、ひたすら日本の行く末を憂えることになったということだろうか。

 「眼力」齋藤孝先生は「二つの座標軸」で評価することを推奨している。これは確かに有効な手法であり、ものごとを一面的にとらえがちなわれわれの見方に、「深み」を与えてくれると思われる。しかし、勝や西郷の「眼力」の凄さは、「二つ」どころか、どれだけの座標軸を持っているかすら「底が知れぬ」ところにあり、「わかりやすい・マスコミ受けのする」宰相が率いている現代の日本では、「眼力」を磨かねばどこへ行くのかすらわからなくなっていることを実感させられる。



06071702ウルトラマン.jpg ゲルマ二ウム商品の製造販売を手がけている富士(名古屋市名東区)は、ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念を記念した特別デザインのゲルマニウム腕時計を、8月30日から4000本の数量限定で発売する。価格は63,000円(消費税込)。事前予約は7月31日より受け付ける。ウルトラマンが誕生してから、今年で早40年。節目の年としてふさわしく、すでに40周年を記念して放映されている「ウルトラマンメビウス」をはじめ、今年は映画や展示会、各種イベントが開催される予定。ウルトラマンは1966年、特撮番組のヒーローとして誕生。当時、番組の平均視聴率30%を超え、最高42.8%を記録した。職業は宇宙警備隊隊員、年齢は2万歳、身長40M、体重:3万5千トン、地球上では3分間しか行動できないのが特徴。

 高校生映像フェスティバル2006実行委員会(埼玉県川越市、尚美学園大学内)は、高校生を対象にした映像フェスティバル、『大林 宣彦と語る「高校生映像フェスティバル」』を開催する。これからの日本の映像芸術を担う新しい才能と作品が集いあう場として上映参加作品を募集する。応募資格は2006年度時点での高校在学者。15分以下の映像作品を対象とする。作品の受付期間は、2006年7月20日(木)〜2006年9月30日(土)当日消印有効。

 シナジー(和歌山県和歌山市)と、シーエス・キュウ(同)は、共同で和歌山をテーマにした地域ブログポータルサイト、『IKORAブログ(いこらブログ)』の運営を始めた。IKORAブログは、和歌山県在住者はもとより県外に在住する和歌山県出身者、和歌山を好きな人を対象にしたブログサービス。サービス名の「いこら」は、和歌山の方言で、「一緒に行こう。」という意味。これまでの地域情報サイトと異なり、運営側からの一方的な情報発信ではなく、ユーザー参加型の「みんなで作る情報サイト」を目指している。これにより、県民の目線によるタイムリーな情報発信が可能となり、また、和歌山に特化した情報を集めることにより独自のコミュニティ形成が可能としている。

 グローバルスポーツアンドエンターテインメントグループ(GSE、東京都港区)は、アメリカのマイナ ーリーグ及び、米国大学野球連盟、米国高校野球連盟に承認されているバー ムバット(硬式用木製バット)の日本での販売を本格的に始めた。折れにくいため、社会人野球及び学生野球のコスト削減に寄与するとともに、森林伐採による環境破壊をの縮小にもなる。このバットは、発泡プラスチック素材の上に、繊維樹脂を織り込み、アッシュ木材で表面をコーティングした木製バットで、非常に折れにくい上、打ったときの感触が木製バットと同じという特徴を持つ。

06071701生ごみたい肥.jpg レビオ(北海道滝川市)の開発したレビオ・システムは、北海道北広島市廃棄物対策課が実施する「集団生ごみ堆肥化モデル事業」に採用され、6月から稼動を始めた。今回のモデル事業は、集合・共同住宅、戸建住宅の3ヵ所で各20〜23世帯が共同で利用する実証試験。住民が取り組める「地域循環型生ごみリサイクルシステム」の可能性を調査するために実施されるもので、「レビオ・システム」が提目指している生ごみから良質な肥料を作り、農家へ提供、美味しく安心・安全な農産物を利用者へ還元する循環型システムと一致する。家庭排出ごみの約40%を占める生ごみが地域でリサイクルできることを確認できるモデル事業として、北広島市の集合・共同住宅・町内会等に広く採用されることで循環型社会の実現に貢献すると期待されている。

 IP電話サービスを提供する通信事業者であるエニーユーザー(東京都港区)は、ローソン(大阪府吹田市)が運営するコンビニエンスストア ローソン全店舗でパソコン電話「freep(フリープ)」 の販売を始めた。価格は500円(税込)で、インターネット電話をコンビニの店舗で販売するのはローソンが初めて。freepは、エニーユーザーが今年5月にサービス開始した無料パソコン電話ソフトウェアで、インターネットに接続されたパソコンでfreepを利用することにより、携帯電話機型のfreep端末がPC画面に現れ、簡単に誰でも電話ができるパソコンユーザー向けの電話サービス。freep同士の無料通話に加え、プリペイド支払いで一般固定電話、携帯電話、国際電話へ電話をかけることができる。

06071502Savon.jpg 札幌に小さなアトリエを構える石鹸工房 Savon de Siesta(サボンデシエスタ、札幌市北区)は、アズキ、ハマナス、ラベンダー、そしてミルクといった北海道の素材を使用して、生命力あふれる石鹸を製造、販売している。「札幌スタイル」認証製品として、石鹸素材のこだわりはもちろん、パッケージも「北海道」にこだわり、新雪をイメージした真っ白なギフトボックス「札幌景観色」をイメージして、個包装カラーを決定した。「心がホッとする天然石鹸」として、全国に愛用者が広がっている。価格は4個セットで3,000円(税込み)。WEBショップでは、販売開始記念特価2,700円(税込み)。

06071402パイプロイド.jpg パイプで組み立てる大人の工作「パイプロイド」シリーズを手がけているコト(京都市中京区)は、新キャラクター、「シザー・ジム」を発売した。パイプロイドは、6本のパイプをハサミで切って組み立てるだけで、ロボットが組み上がる工作キット。「地球侵略」をテーマに、ちょっと気になる「コワカワイイ」デザインがポイントとなっている。ウェブショップと京都の1店舗「human+art太陽事務」だけで販売しているが、若い女性を中心に、時には売り切れが続くほどの人気となっている。

 岩手県紫波町と紫波町杜氏連合会は、居酒屋チェーンのまぐろ家さん(東京都中央区)、PR会社の食マザーズ(東京都中央区)と協定を結び、南部杜氏のお酒と紫波の肴を東京のお客様に提供する試みを始めた。三位一体改革や地方交付税・交付金のカット、広域合併による自治体間競争の激化など、自治体には課題が山積している。このため、自治体自身のプロモーション力の向上と地域ブランド形成の重要性が高まっている。岩手県紫波町は、平成12年に「環境と福祉の町」を掲げ、町産材だけを使った木造校舎の建築や、環境探検隊の組織化など、地域の環境を見直す運動を推進してきた。その一環として循環型まちづくりを取り上げ、町内から出る有機物残さを有効活用した循環農業にも積極的に取り組んでいる。

06071302ステラ精密.jpg ステラ精密(千葉県野田市)は、星の並びや明るさを忠実に再現、リアルでシャープな光を放つ超高精細星空表示デバイス「ティアスター」を開発、発売を始めた。「ティアスター」は星座別に21種類用意されており、価格は22800円(税込み)−23800円(同)。星空を作り出すプラネタリウムは、投影機とスクリーンで構成されている。プラネタリウムは、星を点として投影するためにドーム状スクリーンが必要不可欠。そのための設備費用と、精密な投影機の価格・費用は膨大なものとなる。「ティアスター」は、プラネタリウムの効果を手軽に、低価格で身近に味わえることを目的に開発した。

 NPO法人ガイアファミリー(東京都港区)は、8月2日(水)〜8月6日(日)の日程で山梨県・乙女高原で『サマー・アドベンチャー・キャンプ 2006 in 乙女高』を開催する。自然体験活動を通して自己発見の場を提供することを目的に、自然の中で勇気をふるって自分にチャレンジし、表現し仲間と力を合わせて達成していく楽しさと大切さを体験するプログラムが用意されている。

 東京商工会議所は、広域渋谷圏における地域特性を活かし、クリエイティブ産業とIT産業の融合を柱とした企業間ネットワークの醸成・拡大のための、ユーザー参加型のマッチング事業を平成始めた。実際の事業運営は、この事業を目的に設立した有限責任事業組合(LLP)が受託し、初年度で1万人以上のクリエイター・パートナー企業の参加を見込んでいる。

 サイテックコーポレーション(大阪市淀川区)は、日本国内で初となる、オール・イン・ワン(ワイヤレスLAN標準対応、アンプ・スピーカー一体型)のインターネットラジオ端末『IR-001W』を発売した。価格はオープン。インターネットラジオはインターネットのデータ通信を利用したラジオ放送で、インターネットの普及とともに爆発的に利用が拡大している。電波による放送を行ってきた在来のラジオ局および、インターネット専用ラジオ局が放送サービスを提供しており、その数は世界で3,000局を超えているという。

 NHKインターナショナルとオランダのNGO団体ヒマラヤ・アーカイブ・ネーデルランドは来月、ヒマラヤに関する世界の秀作を上映する唯一の国際映画祭「ヒマラヤ国際映画祭TOKYO2006」を東京で開催する。「ヒマラヤ国際映画祭」は。2003年にオランダのアムステルダムで始まったものだが、今回の東京開催では、"ヒマラヤをきっかけに人間と自然との関係(人間地球環境)を再考する"をテーマにNHKと連動し、シンポジウム「地球温暖化にどう立ち向かう(仮題)」の開催など、「映画祭」として多角的に実施する計画。

 日本地域薬局薬学会(小野寺敏会長(昭和薬科大学)、会員=約200名(開局薬剤師、大学教員などにより構成)、事務局:千葉県船橋市、日本大学薬学部ファーマシューティカルコミュニケーション学ユニット内)は、激変する環境の中で新時代にふさわしい薬局・薬剤師のあり方を模索することを目的に、「薬局薬剤師の新時代になるか?」をテーマに、7月9日(日)に特別講演やシンポジウムを含む「第10回日本地域薬局薬学会」(大会長:井手口直子(日本大学薬学部))を東海大学短期大学部高輪校舎(東京都港区)で開く。

06070601竹炭空気清浄機.jpg 竹を生かした製品作りを進めている竹虎 山岸竹材店(高知県須崎市)は、竹炭の吸着力を生かした空気清浄機「竹風」(ちくふう)を開発、販売を始めた。「竹風」は、「森林浴」同様の効果を持つといわれる「竹林浴」をイメージし、竹にこだわった集成材を採用、高級感のある落ち着いた自然な概観となっている。モーターファンで吸い込まれた空気は、カートリッジを通り、ゼオライトフィルターを通ってきれいな空気にとして排出される。吸引した空気を浄化するカートリッジには、粒状にした最高級竹炭が約2.5kg入っており、この竹炭を通るときに竹炭の無数の細かい孔によごれが吸着されきれいな空気となる。

 携帯電話向けソフト開発を手がけているソフィア・クレイドル(京都市左京区)は、GPS 位置情報を使って月齢、日の出・日の入・月の出・月の入の時刻を正確に天文計算する、世界初の天文時計 BREWアプリ"pclock"をオープンソース(OSS)として提供を始めた。オープンソースには、BREW 向け天文計算ライブラリが含まれ、ユーザーインターフェースのデザインなどを自由に変更できる。

06070401おもい織り.jpg インターバース(東京都西東京市)は、写真を刺繍する和のインテリア「おもい織り」のネット販売を、寺社で運営するオンラインショップ「つむぎ和」で始めた。価格は1点につき50,000円(消費税、送料込み)。「おもい織り」は、写真を意匠化し、日本の伝統的な布である紬(つむぎ)や絣(かすり)に刺繍として綴ったインテリア。写真をそのまま刺繍にするのではなく、布との調和をはかるデザイン刺繍にすることで、落ち着いた和のインテリアとしてさりげなく部屋を演出することができる。「おもい織り」は、写真に合わせてオーダーメイドで1つ1つ制作していく。

 越前・日本海ハイ!ウォークツー実行委員会(福井県福井市)は、9月16日(土)、17日(日)の両日、『第15回 越前・日本海ハイ!ウォークツー』を開催する。「越前・日本海ハイ!ウォークツー」は、歴史ロマンと雄大な自然を満喫できる越前・日本海を舞台とするウォーキング大会。県内外からのウォーカーが集い、自然や文化に親しみながら楽しく歩くことにより、圏域の活性化やイメージアップを図ることを目的としたもの。 今回は、北前船の寄港地で賑わった三国湊町周辺と、足羽山・福井城址周辺を5kmコースに設定。初心者でも、ゆっくりとふれ歩き、歴史・文化が楽しめるイベントとしている。

 有志による非営利プロジェクト「ECO-PR PROJECT」(事務局仮所在地:東京都足立区)は、トートバッグにプリントする環境広告のデザインコンテスト、『エコアドバッグデザインコンテスト』を開催する。このコンテストは、環境広告をプリントしたオーガニックコットンのオリジナルトートバッグ「エコアドバッグ」を、東京都内で電車通勤・通学する100人(7月に公募予定)で持ち歩く、日本初のバッグメディアによる市民発の環境コミュニケーション「エコアドバッグキャンペーン」の一環として行われる。募集期間は2006年9月1日から24日。最優秀賞には賞金15万円と作品をプリントしたトートバッグが贈られるほか、後に同様のトートバッグとして商品化される。

06070201フィトンチッド.jpg ライフクリエイト21(静岡県島田市)は、森林浴の効果として知られる「フィトンチッド」や「天然テルペン」などの有用成分を簡単にミストとして発散し、橘内環境を改善する「フィトンミスト」を開発、販売している。「フィトンミストS」は、4.5〜10畳対応の壁掛け兼用型で価格は17,640円(税込)。Ⅹ〜20畳対応の据え置き式の「フィトンミストFine」は同52,290円(税込)。「フィトンミストリキッド」は100mlを希釈して使用する。エコ稼動で月1本程度消費となるが、価格は1本2,000円(税込)となっている。

 三輪(大阪市中央区)は、企画運営しているWEBサイト「建材のネット販売」に自動見積、クレジットカード決済などの様々な新サービスを追加し、本日からリニューアルオープンした。同サイトは2000年3月に建築資材のネット通信販売を開始して以来、延べ10万人が利用している。リニューアルに伴い、業界初の全国一律運賃を採用、商品別に運賃を一律にした。(※船便地域は実費)これにより、北海道から九州まで、同じ商品で同じ量なら同じ価格で購入できる。重くて、嵩(かさ)高い商品の多い建材流通では画期的な試み。

06070102ミニ耕運機.jpg クボタは、家庭菜園用ミニ耕うん機「菜ビ」をモデルチェンジし、「ニュー菜ビシリーズ」を発売した。ニュー菜ビシリーズは、「菜ビ TR350」など3タイプで、最大出力はいずれも3馬力。価格は135,975−149,100円。初年度10,000台の販売を計画している。中高年齢者の健康増進や団塊世代の定年帰農などを背景に、家庭菜園の愛好家が増えており、手軽に扱え、機能の充実したコンパクトな耕うん専用機の需要増加が期待される。そこで、「簡単操作・安心感・安価」を開発コンセプトに「ニュー菜ビシリーズ」を開発、目的や用途に合わせて選べる3タイプを用意した。

06070101バラの香り.jpg 長野ローズ(長野県埴科郡)は、バラの香りのテスターとして、6種類のバラの香りを忠実に再現、ビーンズ状にしてセット販売を始めた。価格は6種類セットで1,980円(税込み、送料込み)。
バラの香りの第一人者である蓬田勝之氏(NPOバラ香り研究所)が1000種類ものバラの香りを調査、その香り成分をもとにバラの香りを7つに分類した。その中から6つの香りを忠実に再現し、香りのテスターとしたもの。

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