【コラム】ニュースリリースに関するちょっとしたTips

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 いつもご愛読ありがとうございます。当サイトの記事も、気がつけば30,000コンテンツを超えました。これを機に、新たなスタートを切るべく、企画中です。近日中には詳細をお知らせしたいと考えております。ところで本日は、皆さんから送られてくるりりーすについて、ちょっとしたTipsをご提案したいと思います。

 
■画像について
 まず、画像についてですが、当サイトでの扱いも若干考える必要があるかと考えています。ALT属性に関することなのですが、そうするとやや管理がややこしくなりそうで、考え中。
 画像については「百聞は一見にしかず」とか申します。画像があれば何の記事かが直感的にわかりますし、アイキャッチの効果は絶大と考えられます。このことはHP制作では常識といっていいことですし、重要なポイントであることは論を待ちません。特に食品関係では「どうやってシズル感を出すか」が成否を分けるといっても過言ではありません。しかし、一部にはまだまだピントが甘かったり明らかに露出があってないというものも見受けられます。この辺は改善の余地がありそうです。
 本日のお願いは、画像のサイズの問題です。印刷媒体であれば、ピクセル数の大きい画像のほうがより高精細な処理ができるのですが、ネットの場合はそうはいきません。ファイルサイズの大きなものは表示に時間がかかりますし、サーバー容量をいたずらに消費します。なによりも、サムネールをクリックしたときに、画像の一部しか表示できないことになります。そこで、現在のブラウザ環境を考えると、Web(PC)向けには600×800ぐらいが妥当なのではないかと考えています。これまで、余りにも大きい(重たい)画像は当方で縮小するなどしていましたが、余分な作業となるため、リリースサイドでご配慮いただけないか?と考えております。
 
■漢字の使用について
 日本語の特性は、漢字と仮名によって記述されるということで、特に情感を合わせ伝えることができることでしょう。反面、論理的な論述には不向きともいえます。しかし、われわれは日本語を使っています。ビジネスシーンで英語を標準にするかしないかは自由ですが、少なくとも日本の言葉は日本語です。
 と、いうことで、これからも日本語で記事(リリース)するのであれば、言葉に対する感覚を持っていただきたいと考えています。
 特に目につくのが「...する事が出来る」という表現です。漢字は中国から来た外来の体系であり、日本語は本来「おと(音)」であったようです。それを漢字をくずした「仮名」が作られ、各音にあてはめられたわけです。仮名で表現できるならば漢字は漢字本来の音である「音読み」で使用するほうがいいと大河は考えています。「...することができる」というのは、原文と比較してわずか1文字増えるだけです。こちらのほうが読みやすいと思いませんか?特に「出来る」というのは当て字に近く、違和感がぬぐえません。こうしたことは他にも散見されますが、広報というコミュニケーションにかかわる仕事をされている方には、特に気をつけていただきたいと思っています。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

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このページは、asiabizが2011年2月23日 08:00に書いたブログ記事です。

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