外部広告タグのリスクの最小化サービスなど提供

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Fringe81.jpg インターネット広告テクノロジー開発企業のFringe81株式会社/Fringe81,inc.(フリンジ ハチイチ、東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 弦)はウェブサイトに設置した外部広告タグが引き起こすセキュリティエラーやサイトの遅延・ダウン等のリスクを未然に防ぎつつ、タグエラー箇所を素早く発見し、対処できる「タグセキュリティ」サービス『TagKnight(タグナイト)』を始めた。第一弾として、2月4日より、広告タグを対象とした発火成功率/読み込み速度のレポーティング、および万が一エラーが発生した時の通知システム「タグナイトモニタ」と、どこに何のタグを設置しているかが視覚的に理解できるマネジメントシステム「タグナイトマップ」をリリースする。本システムは当初よりPCのみならずスマートフォンにも対応し、タグ高速化も従来比最大50%の高速化に成功している。

 
 リリースに先立ち、ティザーサイトを1月9日にオープンした。ティザーサイト内で2月3日までにお問い合わせを行なっていただいたお客様へは、初月利用料を無料のキャンペーンを適用する。
(※)キャンペーン内容の詳細についてはティザーサイトにてご確認ください。
※ティザーサイト★こちらから
 
 昨今、インターネット広告手法の多様化により、広告主やメディアのウェブサイト運営企業には、アドネットワーク・DSP・リターゲティング用のタグなど、数多くの外部広告タグが導入されている。これにより、ウェブサイト運営企業には下記のような「制御不可能なリスク」が増加している。
・ユーザーにセキュリティ警告が通知される
・突然ウェブサイトが表示されなくなってしまう
・ウェブサイトが極端に遅くなる
・上記事象により資料請求や商品の売上が突然落ちる
 数年前には数種類しか設置されていなかった外部広告タグが数十種類にまで膨れ上がることにより、外部サーバーのトラブルが自社サイトのトラブルに直結しやすくなる事象が格段に発生しやすくなっている。また、原因究明にも大量のJavaScriptのどれに問題があるかをひとつひとつ調べなくてはならないため、復旧にも多大なコストを払うことになっていた。
 Fringe81はこの課題に対し、外部広告タグの24時間監視を行うことにより、問題が発生した時に瞬時に把握できるエラー通知機能を搭載することで顕在化し、リスクを最小の被害に抑えられるシステムを開発した。また、潜在的なリスクについても未然に防げるように、エラーが起きていない外部広告タグでもレイテンシー(外部広告タグサーバーの応答時間)や起動成功率をランキング表示するシステムも合わせて開発した。これらにより制御不可能なリスクをマネジメントできる環境が整うことで、ウェブマスターは安心してサイト運営に注力でき、マーケターはウェブサイトへの影響を心配することなく多くのマーケティング手法を実施することができる。
 
■TagKnightで外部広告タグの監視を行うことによる新たな4つのメリット
1. コミュニケーションコストの削減
 TagKnightは外部広告タグをワンタグで管理することができる。また、「タグナイトマップ」により、「どの外部広告タグがどういう条件でどのページに表示されるように設定されているのか」が視覚的に理解できる仕様となっている。これによりウェブマスターとマーケティング担当者との間のコミュニケーションを円滑化し、外部広告タグ導入時に掛かる社内コストを最小に抑える。
2. オーディエンス管理の効率化
 TagKnightは外部広告タグを設定するルール毎にどの程度のユニークユーザーに接触しているかを算出することが可能。これにより、様々な外部広告タグを登録する前に広告効果のシミュレーションができる。最適な外部広告タグの設定を行うためのPDCAを圧倒的に早く回すことが可能。
3. ウェブサイトの高速化
 TagKnightは外部広告タグの監視を行うにあたり、全ての外部広告タグを解析し最短でタグの読み込みが完了される技術開発に成功した。これにより、Fringe81での実験結果では直接外部広告タグをウェブサイトに導入している状態に比べて、最大50%外部広告タグの読み込み時間が短縮されている。
4. 第三者配信アドサーバー「digitalice(デジタリス)」とのシームレスな連携
 TagKnight利用企業は、Fringe81の開発する第三者配信アドサーバー「digitalice」とシームレスにデータ連携をすることが可能。digitaliceで取得したデータを利用したTagKnight上での外部広告タグ起動ルールを実装予定。また、オーディエンス管理によるパフォーマンス向上結果をリアルタイムで測定を行うことが可能となる。
 TagKnightはウェブサイトの全てのリスクを取り除くことを目的として、今後外部広告タグ以外のタグに適応範囲を増やしていく。また、エラーが発生した時に自動的にサイトを健全な状態にする機能を早期実装予定。他、外部広告タグの運用を効率化すべく、タグを設定するルールの種類も大幅に拡充する予定。Fringe81はアドテクノロジーが人の手を離れ真に効率化できる存在になるために、顧客利益の障害となることを徹底的に取り除くべく邁進するとしている。

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このページは、asiabizが2013年1月17日 13:00に書いたブログ記事です。

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