いろは調べ、消費税増税アンケート調査結果

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 有限会社いろは/Iroha Inc. の代表取締役兼経営コンサルタント 竹内 謙礼が、株式会社双葉社より「消費税アップを逆手にとる販促テクニック」を10月1日に発売するに当たり、楽天リサーチを活用して一般消費者15歳~79歳の男女100名に対してアンケート調査を行った。今回のアンケートでは、消費税増税にともなって「駆け込み需要」と「買い控え」に関する意識調査を実施。また、10月1日から施行される消費税転嫁対策特別措置法による「税込」「税別」の価格表記の問題も含めて、10問の質問を用意して回答していただいた。まず、消費税が上がる直前に「駆け込みで何か商品を買いますか?」と質問したところ、28%の人が「駆け込みで商品を買う」と回答。消費税増税まで半年もあるのに、もうすでに3割近い人が駆け込み消費を意識しているという予想以上に高い数値の結果となった。また、消費税増税後に「節約をする」と回答した人は38%に達し、やはり増税後の買い控えは警戒する必要があるということが判明した。

 
 今回の調査で、「駆け込み消費をする」と回答した人に「駆け込み消費で買う商品は何ですか?」と聞いたところ、「食料品のまとめ買い」と回答した人が最も多く、次いで、「トイレットペーパー」「肌着、下着」と、一般消費商品が上位を占める結果となった。
 次に、『1,980円』の増税後の価格表記を12パターン提示して、どの表記方法がもっとも受け入れやすいかを質問したところ、支持率が一番高かったのが『2,036円(税込)』で20%、次いで『2,036円(本体価格1,886円消費税150円)』が19%、『2,036円(うち消費税150円)』が16%と、圧倒的に「税込」を支持する消費者が多い結果となった。
 10月1日より、売り手側が「外税」「内税」を自由選択できることから、「買い物時にトラブルが発生すると思うか?」という質問に対しては、9割近い人が「トラブルは発生する」と回答。消費税増税後は、価格表記の問題に対して、売り手側は細心の注意を払っていかなくてはいけない様相だ。
 今回の調査で、消費税増税後の生活に「不安を感じる」と回答した人が81%にも達している。このようなナーバスになっている消費者に対して、いかに売り手側が駆け込み需要と買い控えの販促企画をスムーズに行えばよいのか、今回、竹内 謙礼が執筆した新刊「消費税アップを逆手にとる販促テクニック」で述べている。
 他にも、本書では過去に行われた消費税増税で「売れた商品」「売れない商品」を徹底検証したり、「税別」と「税込」の価格表記のメリットとデメリットを述べたり、ビジネス上で重要だと思われる消費税増税の情報を完全公開。2015年10月1日に実施予定の軽減税率対策や、ネットショップの消費税増税対策まで、消費税率アップの基礎知識から販促手法まで、こと細かに解説している。
※その他のリサーチ結果のデータに関しては、下記のサイトで入手方法を公開している。
経営コンサルタント 竹内 謙礼のボカンと売れる講座
有限会社いろは

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このページは、asiabizが2013年10月 3日 14:00に書いたブログ記事です。

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