会津地域の園芸作物の機械化/農作物をブランド化

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アグリヒルズ・Vegicafe.jpg

 株式会社アグリヒルズ/Agrihills,Co.,Ltd.(福島県会津若松市、代表取締役:大堀 満)は、日本政策金融公庫福島支店、福島県会津農林事務所、会津若松市農政課からの支援を受け、会津地域の担い手不足解消、稲作に代わる土地利用型農業の確立、農作物のブランド化を目指す。同社代表の大堀 満は、10年間の農業経営指導経験を通じ、深刻化する担い手不足の早急な対応及び企業的な農業経営の必要性を痛感し、株式会社ミンナノチカラ/MINNANOCHIKARA CO.,LTD.(代表取締役:大堀 満、関連会社)の経営・人材育成ノウハウを活かし、野菜生産をメインにした新たな農業を目指すため農業参入を決意し、2013年6月にアグリヒルズを設立した。異業種からの農業参入のため、組織開発・人材育成事業と広い分野での人づくりが可能。また、会津若松市で初の青年等就農計画を認定されているほか、法人としては全国初となる日本政策金融公庫の青年等就農資金を利用し、園芸作物の機械化を積極的に進めていくとしている。画像:Vegecafe野菜屋SUN

 
■ブランド化に対する取り組み
 農作物のブランド化の取り組みでは、昨夏より「ダンシングトマト」を栽培し、好評を得ている。また、生産されたトマトは、非破壊糖度計による全量検査を行い、自社基準を超えた糖度のトマトのみを出荷し、品質の高い『こだわり栽培』として販売している。また、関連会社の株式会社ミンナノチカラでは、六次化にも取り組んでおり、畑で採れた野菜を提供するカフェとして、「Vegecafe野菜屋SUN」をオープンさせ、同社の野菜を使って美味しさを発信している。
 
■Vegecafe野菜屋SUN(六次化カフェ)
所在地:福島県会津若松市大町一丁目1番41号
アクセス:JR只見線「七日町」駅 下車10分
営業時間:11:00~18:00
定休日:無休
TEL:0242-26-8318
★こちら
 
■今後の展開
 同社の今後の計画では、関係機関の支援を得て、営農が困難となった高齢農業者から農地を借り受け、規模拡大と省力化を目指し、園芸作物の機械化を推進していく。特に加工向けにキャベツや白菜などの重量野菜を大規模に栽培し、販売をしていく予定。また、関連会社のノウハウを生かして、農業技術習得や経営ノウハウを指導し、新たな農業の担い手として、会津地域の農業の発展と、農産物の魅力を全国に発信していきたいと考えている。
 取締役農場長の小島 充央は、「会津地域で畑作のみの農業法人は類を見ません。会津は、天災が少なく、土地も肥沃で、農業を行うには最高の条件が整っている。農業を目指す人たちに私が学んできた農業技術を伝えていきたい。そして、是非会津で就農してもらい、会津地域の農業が若者溢れるようにしていきたい。」と話している。
株式会社アグリヒルズ
株式会社ミンナノチカラ

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このページは、asiabizが2014年10月31日 18:00に書いたブログ記事です。

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