実視界とCGを重ねられるOculus Rift用ステレオカメラ

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しのびや・Ovrvision.jpg

 株式会社しのびや.com/Shinobiya com.(大阪市港区、代表取締役会長:奥 光弘)は、次世代ヘッドマウンドディスプレイ「Oculus Rift(オキュラスリフト)」に装着できるステレオカメラ『Ovrvision 1(オーバービジョン)』の第2次予約販売を11月14日に始めた。10月21日から開始した第1次予約では、受注件数が予定していた件数を大幅に上回ったため、この度2次予約を行う運びとなった。出荷は12月上旬を予定している。『Ovrvision』とは、2014年4月にFacebookに2,000億円で買収され話題になった、バーチャルリアリティに特化したヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の周辺機器。「Oculus Rift」に装着し、ステレオのカメラ映像をリアルタイムで解析することで、実視界とコンピュータグラフィックスで生成された映像を重ね、あたかもそこに物体が存在するかのように表現する没入型拡張現実(Immersive AR)を実現することができる。

 
 通常のARと異なり、「Oculus Rift」により画角が無限大で両手が自由になるため、今まで実現できなかった様々なシミュレーションプログラムを開発することができる。
 開発環境として、C++、C#などの主要言語で、ARや画像解析などの開発を簡易に行えるSDKを付属する。ゲーム開発に強力なツール「UnityPro」にも対応しているため、プログラミングが得意でない方でも、より簡単にプログラムを開発することができる。
 また、センサー基板のみを分離するなど、各自カスタマイズを行うことで、ロボットの目となるステレオカメラとしても幅広く利用されている。
 
■スペック
・USB2.0の汎用インターフェース採用
・Oculus Riftレンズに対応した魚眼レンズ
・カメラ画素数1,280×480ピクセル
・60fpsの高速スピード、低遅延データ転送(『Ovrvision 1』単体で50m/sec以下)
・総重量55g以下の軽量設計
 
■最小システム要件
対応OS:Windows(7、8)/Mac OS X 10.7 Lion/Linux
CPU:Intel Core i5、i7/AMD Phenom II
メモリ:2GB RAM
コネクタ:USB 2.0ポート
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株式会社しのびや.com

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このページは、asiabizが2014年11月20日 08:00に書いたブログ記事です。

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