0歳児から考える乳幼児スマホ問題

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 乳幼児スマホ問題について、一般社団法人教育研究所/Jyoho Kyouiku Kenkyusyo(愛知県豊田市、代表理事:永坂 武城)は、有識者による対談を9月17日に福岡市内で行った。スマートフォンの普及により、子育てにスマホアプリが取り入れられる機会が増えたことに意識を向けた有識者が、議論を交わした。情報モラル啓発活動を行い、かつ、子育てを終えた先輩お母さんに加え、お父さん代表として子育てまっただ中の幼児教育の専門家もパネリストとして参加した。

 
■子育てにスマホアプリを取り入れて問題はないのだろうか?
 有識者、専門家から異口同音に出てくる意見は子育てにスマホアプリを使うことは必ずしも悪いことではない。しかし大切なことは「使い方に意識を向ける」必要があること。乳幼児の子育ては想像以上に大変であり、外出時にはたくさんの荷物を持って出かけなくてはいけないし、いつ眠たくなるか、また、いつぐずりだすかもわからない。そんなピンチな時にスマホアプリに助けられる場合もある。しかし、四六時中スマホばかりを使うことで、乳幼児に与える影響はないのか?一度踏みとどまって考えてほしい。医学的根拠もない状況で「これはだめ!」と言い切れるものは現時点では何もない。有識者、専門家が議論を重ねても「明解な答えは出ない」「答えを一つに集約することはできない。」ということが答えであった。
 
■子育てママに考えてほしいこと
 鬼から電話アプリを使った場合「子供の心にどんな影響がおよぶのだろうか?」こんなことにも意識を向けてほしいとパネリストは言う。また赤ちゃんは、ガラガラを手にして何かを学んでいる。それがスマホアプリだったら、赤ちゃんは「同じように学ぶことができるだろうか?」良い悪いではなく、スマホアプリを無意識に使わせていることに意識を向けて、使い方を考えて欲しいと先輩ママたちから現役子育てママへのメッセージが以下サイトに掲載されている。
※乳幼児スマホ問題 情報モラル専門家による対談報告レポート:★こちら
一般社団法人 情報教育研究所(JKK)

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このページは、asiabizが2014年12月31日 11:00に書いたブログ記事です。

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