遠心ポンプシステムCP5など販売開始

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ソーリン・CP5&S5.jpg

 ソーリン・グループの日本法人であるソーリン・グループ株式会社/Sorin Group Japan K.K.(東京都千代田区、代表取締役社長:杉山 純男)はソーリン・グループ・ドイツ社製の体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置CP5と、体外循環用自動記録データマネジメント・システムCONNECTの販売を始めた。ソーリン・グループは心臓外科手術に伴って行われる体外循環に関連する製品を多く取り扱っている世界的なリーディング・カンパニーです。世界中で行われている心臓手術の3例のうち2例はソーリン・グループ製品が使われている。画像:CP5&S5

 
 新たに販売開始する体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置CP5はソーリン・グループ社製スタッカート人工心肺装置S5(以下 S5)専用の一体型遠心ポンプシステム。ドライブユニットをコントロールパネルに接続し、コントロールパネルをS5に接続するだけで使用することができる。
 また、CONNECTはデータパッド(S5専用PC)を使って、体外循環(人工心肺)中のリアル・タイムなデータ収集(コネクト・レコーダー)と、独立したPCで過去のデータの統計処理(コネクト・マネージャー)を可能にするハードウェアとソフトウェアを組み合わせた自動記録システム。
 ソーリン・グループが提案するGoal Directed Perfusion(GDP)のコンセプトに基づき開発されたCONNECTは体外循環中に酸素運搬量(DO2)、酸素消費量(VO2)、二酸化炭素生成量(VCO2)をリアルタイムで計算し表示することで、施術者に対し適正灌流量を調整するための多くのパラメーターを提供することが可能になる。
 ソーリン・グループはCP5、CONNECT、そしてGDPコンセプトを通して患者の皆様ならびに医療機関の皆様のお役に立てるものと信じるとしている。
販売名:スタッカート人工心肺装置S5
医療機器承認番号:22000BZI00004000
 
■体外循環装置用遠心ポンプ駆動装置とは
 体外循環(人工心肺)を伴う開心術中の血液循環の維持に用いられる遠心ポンプのための駆動装置。
 
■体外循環用自動記録データマネージメントとは
 人工心肺装置を用いる体外循環中の血液流量、温度、圧力等の情報を自動的に記録、表示および保存するシステム。
ソーリン・グループ株式会社

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このページは、asiabizが2014年12月29日 09:00に書いたブログ記事です。

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