超高純度浮上油回収装置「MLS-2」専門サイト

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 株式会社サンテクノロジー/SAN TECHNOLOGIES CO.,LTD.(栃木県鹿沼市、代表取締役社長:高内 昌之)は、開発した超高純度浮上油回収装置「MLS-2」の専門サイトをオープンし、積極販売を始めた。本サイトでは、従来の浮上油回収装置との違いや、「MLS-2」を導入することで得られるメリットなどを紹介。製造業の方々によくある悩みを簡単に解決できる「MLS-2」をよく知っていただくための解説サイトとなっている。


※超高純度浮上油回収装置「MLS-2」専門サイト:★こちら
 
■従来品と「MLS-2」の違い
 浮上油回収装置は工作機械のクーラントタンクにたまる浮上油を回収する装置。切削油の長期利用と節約、悪臭防止、清掃の手間の軽減等の目的で使用されている。しかし、今までの一般的な浮上油回収装置は回収タンクがいっぱいになると機械が停止し、その度に廃液タンクの交換が必要なため、かなりの手間を必要としていた。これは、まだ浮上油の分離が不十分な状態で利用可能な切削油まで一緒に捨ててしまい、その分廃液量が多くなってしまっているのが原因だった。「MLS-2」は従来品より圧倒的に純度の高い浮上油のみを廃液するため、廃液 量の超大幅削減が可能(推定20分の1以下)。そのため、1ヶ月間のフル稼働でも一度の廃液処理で済む。また、タンクがいっぱいになり、機械が停止する心配がない特殊設計のため、圧倒的に手離れが良い自動運転が可能となった。悪臭防止はもとより切削油費の大幅な節約と長期利用に貢献する。価格は90万円前後、今後1年間で200台の販売を目指す。
 
■「MLS-2」特長
 <悪臭除去>
 タンクを覆う浮上油を取り除くことによって、悪臭の原因となる嫌気性バクテリアの繁殖を抑制。
 <タンク掃除の回数が大幅減>
 スラッジを含む浮上油を自動回収することで、切削油の好状態を維持し、タンクの清掃回数を削減。
 <手間無し>
 無人連続稼働で純度の高い浮上油のみ廃液するため、廃液頻度が非常に少なく、任意のタイミングで排液可能。
 <経費削減>
 切削油の好状態を維持することで長期使用を実現。排液中の切削油混合量が少ないため排液量も削減でき、機械トラブル・清掃による機械停止時間・対応工数を削減。
 <リスク回避>
 切削液に含まれるスラッジによる刃物の摩耗・切削液に含まれるスラッジによる加工品への傷・微細なスラッジを含む浮上油回収でポンプ目詰まり等の機械トラブルを予防。
 
■「MLS-2」製品仕様
機種名:MLS-2
サイズ:本体 600×450×1100、分離槽 約37L(ハンドル、ノズル含む:850×450×1149)
本体重量:68kg
動力源:エアー(最大供給エア圧力:0.7Mpa以下)
ポンプ:最大吐出量 11L/min、適正圧力範囲 0.3~0.6Mpa(標準圧力:0.4Mpa)
処理対象液体:工作機械の水溶性切削液、洗浄液、排液等(※1)
耐熱温度:0~50度(凍結しないこと)
設置条件:リターンノズル接続口の高さが、液面より高い位置になるように設置して下さい。装置は平坦な場所に設置して、車輪をロックして下さい。
付属品:フロート式吸入ノズル(もしくは位置固定式吸入ノズル)、吸入ノズル用ホース(※2)、リターンノズル、バキューム用アダプターノズル
※1)強酸や強アルカリ、可燃性および有毒性等の危険な液剤・大きな固形物の処理は不可
※2)フロート式吸入ノズルの設置条件は、タンク開口部:□220mm・下限水位70mm以上(追従ストローク:0~+120mm)となります。水位が低い場合は位置固定式吸入ノズルとなります。導入時にタンク条件についてご相談ください。
 
■自社の悩みを解決するために作られた「MLS-2」
 当社ではより生産性をあげるために機械の連続無人運転に取り組んできたが、切削油ポンプ系のトラブル、切削油腐敗による悪臭、タンク清掃などにより機械が停止する時間が社内で問題となっていた。そのため、トラブルの原因となる浮上油を、人手を使わずに無人で効率良く回収したいという考えがあった。もともと当社は各種試験装置の設計・製作に永年取り組んできた会社のため、それならば自社で作ってしまおうということで、無人自動運転・安全安心なエア駆動仕様・コンパクト&移動性・そして使用者が愛でたくなるような美しい外観を基本コンセプトとし開発に着手した。
 今回、同じよう問題で悩まれている製造業の方々のお役に立てればという想いで、「MLS-2」の積極販売に至っている。
株式会社サンテクノロジー

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このページは、asiabizが2014年12月22日 09:00に書いたブログ記事です。

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