交換の手間を省く【薄型プレート広帯域アンテナ】

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ノイズ研・薄型広帯域.jpg

 EMC試験器/測定器の製造販売を手掛ける株式会社ノイズ研究所/NOISE LABORATORY CO.,LTD.(神奈川県相模原市、代表取締役社長:藤垣 正純)は、小型・軽量でありながら広帯域をカバーし、良好な放射特性と利得を実現した近接イミュニティ(電磁耐性)試験用の「薄型プレート広帯域アンテナ」を、2014年12月1日より販売を始める。ノイズ研究所は、「携帯電話、スマートフォンなどからの影響を評価する近接イミュニティ試験を、もっと効率的に行いたい」というお客さまのご要望にお応えするため、この度「薄型プレート広帯域アンテナ」を開発した。お客さまが試験をしたい製品は常にフラットで広い隙間があるとは限らない。「薄型プレート広帯域アンテナ」はたいへん小型なうえ、ハンドルもフレキシブル構造なので、狭い隙間での試験が容易。また従来は、複数ある周波数での試験の場合、周波数ごとにアンテナ交換が必要だったが、本商品は1本で広帯域をカバーするので試験中のアンテナ交換が必要なく、お客さまの工数削減に貢献する。

 
■独自の技術
 本商品では、平面状のアンテナパターンの配線により、様々な周波数で共振する放射部およびグラウンド部を設け「広帯域にわたる利得」と「広帯域にわたる良好なVSWR(電圧定在波比)」を実現した。なお、本技術は特許を出願している。(特願:2014-009288)
 
■本商品の特長
1.小型でフラットな形状のアンテナに、ハンドルもフレキシブル構造なので、狭いところでの妨害試験ができる。(W 50×H 186×T 8mm ※突起物含まず)
2.1本で700MHz~3.2GHzという広帯域を試験できるので、帯域ごとのアンテナ交換の手間が省ける。またデジタル変調などのブロードバンド帯域での信号にも適している。
3.どの周波数でもダイポールアンテナ並みのVSWR(電圧定在波比)と利得を実現しているため、電力注入の効率がよい試験を行うことができる。
 
■本商品の概要
品名:薄型プレート広帯域アンテナ
モデル:NKU07M32G
対象:自動車業界、医療機器関連、その他電子機器業界
時期:2014年12月1日より発売開始 ※12月11日~12日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展」に出展
方法:代理店経由もしくは直販で販売
価格:アンテナ 30万円、ハンドル 15万円(税抜)
目標:初年度50本
株式会社ノイズ研究所

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このページは、asiabizが2014年12月 1日 10:00に書いたブログ記事です。

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