新システム「エネプラント」×近大新栽培法と提携

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 近年、農業従事者の減少が目立つ一方で、農作物の需要が増し国内での生産と消費のバランスが大きく崩れている。さらに若者の農業離れにより農村地区の過疎化が進んでいる。 こういった問題を解決するべく、グリーンリバー株式会社/GREEN RIVER Inc.(福岡県久留米市)は近畿大学の生物理工学部 鈴木高広教授とともに双方の知識と ノウハウを提供しあうことで2014年11月に合意した。鈴木教授の栽培法は、多段の棚で作物を栽培することで太陽光の利用率を数倍に高め、また、栽培空間を制限するストレス栽培法により無駄な茎や葉をつくらせないため、収量が約5~10倍見込める。この近畿大学の空中栽培システムと同社の発電におけるノウハウを組み合わせ、さらに蓄電システムを活用することで、災害時の予備電源としての役割も担い、蓄電した電気で管理システムを賄ったり、EVトラック車(集荷用)などに使用したりと電気代を極限まで抑え、通常より大幅な収量を得ることにより、安定した収入の確保が見込めるようになる。

 
 スマートヴィレッジ構想では、農村地域が自立して活性化することで、国が推進する「農業の活性化」を達成することができ、国産物をより多く生産することで 海外への輸出も可能となる。 エネプラント・スマートヴィレッジの海外展開も含め、近畿大学との連携により、 さらに研究を進め、スマートヴィレ
ッジを実現させていくとしている。
グリーンリバー株式会社

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このページは、asiabizが2014年12月 7日 15:00に書いたブログ記事です。

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