災害・復興支援の最近のブログ記事

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 【2014年12月23日 ニューヨーク発】2004年12月26日、スマトラ沖地震・津波から10年が経つにあたり、災害発生当時にユニセフ・スリランカ事務所代表として支援活動にあたっていた、現ユニセフ事業局長のテッド・チャイバンが以下の声明を発表した。「スマトラ沖地震・津波は、世界中の人々の生活を永遠に変える災害となりました。一瞬でコミュニティ全体が消滅し、子どもや兄弟姉妹、両親が奪われたのです。この災害に対して、国際社会はこれまでにない深い悲しみと団結の意を表し、世界中の何百万人もの人々が史上最大級となる緊急支援のために力を結束させました」画像:スマトラ沖地震・津波の災害後、バンダ・アチェ郊外の自宅があったあたりで立ち尽くす女の子。鼻を覆わなければならないほど、臭気が漂っていた(2005年、インドネシア) © UNICEF/NYHQ2005-0341/Estey

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 フェリシモ/FELISSIMO CORPORATION(神戸市中央区)は1月17日に竹下景子さんをゲストに「神戸学校」を開催する。竹下さんは阪神・淡路大震災以降2012年まで毎年、神戸で被災した方々が作られた「詩」の朗読を続けられ、現在は東北でもこの活動をされています。「神戸学校」では20年前にどのようなことを感じ、朗読で神戸と結びついてこられたのか、社会的な活動について、そして朗読を通じて何を伝えようとしてこられたのか、表現者としての思いをうかがう。

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 東北の3新聞社(岩手日報社、河北新報社、福島民報社)が主催するスマイルとうほくプロジェクト/SMILE TOHOKU PROJECTの一環として2013年度より展開中の「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」(特別協賛:株式会社ニコン)。ナビゲーターのロザン、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんと一緒に日本の未来を担う中学生が被災地を訪問し、見聞きし、そこで感じ考えたことを全国に伝えている。今年第5回目となる取材の模様がスマイルとうほくプロジェクトのWEB上に公開された。『自分たちの手、町を守る。~気仙沼の犠牲から学んだルール作りと記憶の継承~』というテーマのもと、全国から集まった中学生記者が岩手県大船渡市の「いま」を取材した様子が紹介されている。(c)Natsuki YASUDA / studio AFTERMODE

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 東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトに資金を援助するカタール国の基金「カタールフレンド 基金/Qatar Friendship Fund.(QFF)」(議長:ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使)が助成した「しらかわカタールスポーツパーク」の陸上競技場にて、去る12月14日(日)にカタールと日本のスポーツを通じた交流を目的に、サッカーイベントが開催された。同イベントには、1993 年カタールの首都ト゛ーハて゛行われたワールト゛カッフ゜アシ゛ア地区最終予選で活躍した元サッカー日本代表の柱谷哲二氏と福田正博氏をお招きし、白河市内の小中学生約100名と、今回のイベントのためにカタールから来日した4名の子ども達とともに、サッカーを楽しんだ。

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 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム/Japan Platform.(JPF、東京都千代田区)は、12月6日にフィリピンに上陸した台風22号(ハグピート、フィリピン名:ルビー)による被災者支援のため、12月10日に出動を決定した。これにともない、広く支援金を募集する。12月6日にフィリピンに上陸した大型台風ハグピートの影響により、死者19名、負傷者数916名、被災者数約66万世帯/約278万人、半壊または全壊の家屋が43,302戸という被害が出ており、避難所等には約20万世帯/約94万人が避難している※。最も被害が大きかった東サマール沿岸では各地で地滑りや洪水が発生しており、一部空港が閉鎖し、通信やアクセスが途切れている状況。現在アクセスが可能になった地域より現地NGOなどが入り、調査を始めている。各国際機関は、フィリピン政府と協力して支援を開始できるよう準備中。

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 日本のボッシュ・グループは、2011年の東日本大震災の復興支援活動の一環として開始したイベント「聖ニコラウス(ドイツのサンタクロース)が今年もやって来た!!」を、本年も12月4日(木)に開催した。今年で4回目となるこのイベントは、12月6日に聖ニコラウスが、1年間良い子にしていた子供たちに贈り物を渡すという欧州伝統の行事「聖ニコラウスの日(St. Nikolaus Day)」にちなみ、ボッシュ・グループが2011年に寄贈したコンテナハウスを利用している東松島市内の小野保育所を含む3つの保育所(障害児デイケアセンター含む)に通う児童(今年は292名)を対象に、毎年開催しているもの。

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 【2014年12月7日 タクロバン発】6日夜に東サマール州のドロレスとオラスに上陸した大型台風22号(英語名:ハグピート/フィリピン名:ルビー)は、暴風と大雨を伴いながら、かなり遅い速度でフィリピン中部を横断している。台風通過に伴い、各地で土砂崩れなどのリスクが高まるなか、ユニセフは被害が出ている地域、これから被害が予想される地域に住む子どもたちやその家族の支援に、最大限の力を注いでいる。大型台風「ハイエン」が沿岸部の多くの町や村に壊滅的な被害をもたらしたのは、僅か13カ月前。そのときの経験と教訓を生かし、 ユニセフは、中央政府や地元自治体、他の国連機関やNGO団体などとの協力の下、台風22号が上陸する前から、少なくとも1万世帯分の緊急支援物資を用意するなど、準備を整えてきた。画像:大型台風「ハグピート」に備えて小学校に避難している、タクロバンの家族(c) UNICEF/UNI175845/Bacareza

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 12月6日から8日にかけて台風22号がフィリピン中部に上陸し、地滑り等の被害が起きている。今回の台風の進路は、昨年11月にフィリピンを襲った台風30号と重なる地域があり、復興の遅れが懸念される。また、多くの人びとが避難所に逃れてきているため、被災者の衛生環境や健康状態が悪化する恐れがある。国際NGO「オックスファム」は、現地に専門家を派遣し、現地でのニーズ調査や支援を行う準備をしている。台風22号(ハグピート)の上陸により、12月6日にフィリピン中部のドローレスやビサヤで地滑りを引き起こしました。7日にはフィリピン中部のマスバテで地滑りが発生し、今後も複数の地域で地滑りが発生することが予想され、被災状況を注視する必要がある。写真は2013年の台風30号「ハイエン」時の支援の様子

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