当サイトの譲渡を含む運営者(企業)募集について

 当サイトは、2005年に運営を開始し、来年で10年を迎えようとしています。しかしこの間、2008年末のリーマン・ショックによりバブルは崩壊し、IT産業でも受注減に追い込まれました。当サイトも当初のシステムから退避を余儀なくされました。なお、当時は韓国発市民メディア「Oh!MyNews」のモデルが日本にも持ち込まれ、有名キャスターを編集長に据えて大々的に宣伝されましたが、残念ながら日本には根づかず、現在ではTwitterなどソーシャルメディアがその役割の一端を担っているようです。また、当サイトを主催してきた大河の環境も個人的な事情によりなかなか十分な対応ができなくなりつつあります。一方で、この間のソーシャルメディアの成長など、ITを取り巻く環境も大きく変化しつつあります。また、独自メディアを標榜するサイトの萌芽も散見されます。

 
 そこでこの際、当初「10年で目途をつける」ことを目標としてきたこともあり、運営権を譲渡することを前提に、当サイトを引き継ぎ運営していただける運営者(企業)を募集することとしました。条件としては基本的に、当面ドメインの譲渡、サイト設計、運用保守をお任せし、大河はいわば「編集長」的立場でコンテンツ調達を受け持ちます。あわせて、全コンテンツ約5万8千件の版権を譲渡します。現在当サイトではそのうち直近の約2年分1万7千件を公開していますが、たとえば非公開部分の検索を可能とし、小額でも課金する一種の「会員制」サイトとすることも考えられると思います。
 そのほかにも、実現できずにいるアイデアも2・3あります(これは、安易に公開すると真似される恐れがありますので...)。これらのことをご相談しながら進めたいと考えています。運営者のメリットとしては、何よりも非商業メディア(既存メディアでない)の運営者のステータスです。次に、当メディアの運営で技術や企業スタンスをアピールできることです。さらに、当サイトの発展形としての収益も多少は見込めます。運営権譲渡に関する条件は、当サイトの収益の範囲内でご相談させていただきたいと考えています。
 運営者(企業)としては、特に想定はしていませんが、IT中小VBでも、信頼関係が構築できれば規模・業態は問いません。詳しくはメール→面談で進めたいと考えていますので、まずはメール:desk[アット@に変換]asiabiz.jpまでお申し出ください。

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